雪かきの話とか「スコップ」「シャベル」の違いなど


 
今朝は雪かきをしてから渋谷に向かった。東京生まれ東京育ちの僕なので、雪はやっぱりテンションが上がる数年に一回のイベントなのだ。昨晩から「明日は雪かきするんだー」と楽しみにしていた。
 
朝起きて、用意をして、外に出た。外では隣の棟のフレンドリーなお兄さんがガシガシと既に雪かきしていた。僕も管理事務所でスコップを借りて、早速雪かきを始めた。刃がプラスチック製なので、凍った雪などは破壊できないのが難点。
 
ところで「スコップ」と何の違和感も無く言ったわけだが、どうやら西日本ではこれは「シャベル」と言うらしい。僕にとって「シャベル」とは園芸で使ったり、砂場で使ったりするアレのことである。西日本では砂場で使うのは「スコップ」だそうだ。
 
話は逸れたが、お兄さんと共にガシガシと雪かきをした結果、僕らの棟の周りは他の棟に比べてかなり除雪が進んでいた。介護の送迎車が来たので動線を急いで雪かきしたりも。
 
多少の満足感を胸にしながら隣の棟のエントランスで細かい雪かきをしてたら、お婆さんが部屋から出てきた。「こんにちは」と軽く挨拶をしたら、お婆さんは「裏手の道路が雪が多い。あれじゃあコンビニに行けない。」と言った。まぁ確かに道路の方はまだ雪が残っているけど、「お疲れさまです」の一言でもあってもいいのではないかと…。少し雪のとこを行けば、除雪された道路に出られて、コンビニにも行けると思うので、なんとか頑張っていただきたいところ…。
 
とりあえず今(夜)は腰が痛いが、明日、腰が痛くなかったら道路の方も雪かきするかなぁ。
 
 
—–


 
「帰宅指示」って良し悪しだなって思う。結果論だけど、昨日の場合は19時過ぎは平常だったし、TL見てたら早期帰宅指示で16時前に退社した人なんかと帰宅時間大差なくて、帰宅指示出された人、かわいそうだなって思った。まぁとにかく皆さんお疲れ様でした。
 
 

2018/01/24 

雪かきの話とか「スコップ」「シャベル」の違いなど

テイエムジンソク強い、速い!キッチリ勝利【東海S】他


 
来週からは東京開催なので、その前のほのぼの東京競馬場に今年2回目の訪問。
 
 
中山8R 4歳上500万下(ダ1,200m)
寝坊したために今日も競馬場ついたらもう8レース。とりあえずざっと予想して買ってみた。今日はスポニチではなく、昨夜買った東スポで予想。東スポ紙面ではノーフィアー、アンチャーテッド、タンタラスノオカあたりが人気とあったが、実際の1番人気は16番ブランメジェール。ノーフィアーは4番人気、アンチャーテッドは3番人気、タンタラスノオカは6番人気。何にせよ上位は混戦といったとこ。BOXで買うには買い目が多すぎるので、タンタラスノオカからのワイドを上位人気馬に流した。
 
買い目 ワイド 15-1,2,5,9,12,16 各100円(600円)
結果 1着ノーフィアー 2着ブランメジェール 3着タンタラスノオカ
→的中 ワイド 2-15 850円 15-16 540円 (+790円)
 
肉南うどんを食べながら見てたんですが、早速肉南うどん分以上を回収してしまいました。ワイド2点的中。してやったり。
 
 
中山9R 若竹賞(芝1,800m)
上位3頭でしょうがないなーというレースと思いながら考え過ぎて、一周回って3連複一点買いという結論に。
 
買い目 3連複 3,6,8(200円)
結果 1着レノヴァール 2着バケットリスト 3着ディロス
→的中 3連複 280円(+360円)
 
とりあえず当たって良かったです笑 逃げる3番人気の武豊バケットを早めに仕掛けにいった1番人気ルメールのディロスがバケットを捕まえきれず、ズルズル垂れていく中で、ミルコのレノヴァールがきっちりと差す。これで「やっぱり今年のルメールはまだ調子悪いな」と確信しました。
 
 
京都10R 山科S(ダ1,200m)
福永騎乗の1番人気オウケンビリーヴと川田のリモンディが甲乙つけがたいなーということで人気どころ中心の3連複ボックスと複勝でビックリシタナモーを。ビックリシタナモーは直近はナナコで1着2着1着なんで、今回幸が乗ることでもっとやれるだろうと。ナナコでも上位にくるんだから。
 
買い目 3連複ボックス 1,3,4,10,13 各100円 複勝 6 100円 (1,100円)
結果 1着ヤマニンアンプリメ 2着ラズールリッキー 3着タガノヴィッター
 
リモンディが直前で発走除外に。レースも3番人気のヤマニンと10番人気、6番人気という荒れ模様。馬連万馬券。これは取れない。7番人気ビックリシタナモーが4着にきた。もう少し複勝取れたのになー。返還あったので500円マイナスで。
 
 
中山10R 頌春賞(ダ1,200m)
このレースも人気上位の力差があまり無いなーと絞りきれず5頭3連複ボックスに。あとは穴っぽいとこでポップシンガーとフレンチイデアルの2頭を複勝で。
 
買い目 3連複ボックス 1,3,4,5,7 各100円 複勝 8,12 各100円 (1,200円)
結果 1着マテラスカイ 2着マンカストラップ 3着キタサンガンバ
 
特に強そうだなと思ってた上位3頭が総崩れ。マテラスカイは武豊の好騎乗もあり楽勝でした。
 
 
中京11R 東海S(ダ1,800m)
チャンピオンズC2着のテイエムジンソクが圧倒的1番人気。さすがに強そう。2番人気以降はどれも帯に短し襷に長しといった感じ。テイエムジンソクから流してもあまりつかないので、3連複に。今回は4頭ボックス。それに複勝でトウカイバローズとサングラスを。
 
買い目 3連複ボックス 8,9,10,12 各100円 複勝 12,13 各100円 (600円)
結果 1着テイエムジンソク 2着コスモカナディアン 3着モルトベーネ
 
テイエムジンソク完勝。コスモカナディアンはよく粘ったな。丹内騎手の好騎乗。2着以下は6馬身離れてモルトベーネ。期待してたオールマンリバーは最後方から最速の上がりを見せるも7着。さすがに位置取り後ろすぎ。
 
 
中山11R AJCC(芝2,200m)
ミッキースワロー、タンビュライトの明け4歳勢の対決、古豪ゴールドアクターが武豊騎乗で復活なるか。その辺が注目された今年のAJCC。休み明けのミッキーよりも安定感あるタンビュライトの方が今回は上と見て本命に。
 
買い目 馬連 7-1,3,5,8,11 各200円 (1,000円)
結果 1着タンビュライト 2着ミッキースワロー 3着マイネルミラノ
→的中 馬連 3-7 460円 (-80円)
 
逃げ粘るマイネルミラノをきっちり差したタンビュライトが勝利。ミッキースワローもメンバー最速の上がりを見せるも2着まで。的中するもトリガミ〜。ゴールドアクターは最下位。どうしてしまったのか。
 
 
 
そんなこんなでマイナス1,000円くらいとなりました。予想自体は悪く無かったけど、馬券が下手。
 
 

2018/01/22 

テイエムジンソク強い、速い!キッチリ勝利【東海S】他

17世紀半ばに作られたヨアン・ブラウの「新世界全図」が興味深かった

暇だったので図書館で本を読んでたんですが、こちらの本が面白くて、30分くらい立ち読みしちゃいました。大判の本なので筋肉痛になりました。
 

地図の世界史 大図鑑 GREAT MAPS
 
バビロニアの世界地図や明代の「鄭和航海図」、マテオ・リッチの「坤輿万国全図」、伊能忠敬の「大日本沿海輿地全図」など歴史上の有名な地図を紹介するマニアックな本なのですが、なかでも僕が見入ったのがヨアン・ブラウの「新世界全図」です。
 

wikipedia「初期の世界地図」より)
 
ヨアン・ブラウは1596年生まれのオランダ人の地図学者。彼の父も地図学者であり、ブラウ家はオランダで名の知られた地図学者一家でした。1648年にヴェストファーレン条約を記念して刊行されたのが「新世界全図」。ちなみにヴェストファーレン条約は神聖ローマ帝国からオランダが独立することなどが定められた条約。
 
条約の話は置いといて、ヨアン・ブラウの「新世界全図」のなにが興味をひいたかというと、
・1600年代中盤(日本だと3代将軍徳川家光時代)にこの精度
・それ以前の世界地図の定番であった未確認の空想上の大陸「メガラニカ」がない
というところ。精度の高さと「事実しか載せない」というリアリズムが個人的に刺さった。発見されたばかりのオーストラリアも判明している西部は正確な海岸線が記されてますが、まだ判明されていない東海岸は空白。
※ちなみに上に貼った「新世界全図」は1664年のもの。
 
どうやらヨアン・ブラウの「新世界全図」は東京国立博物館に所蔵されてるようなので、展示されたらぜひ見たいものです。ていうかもっと今年は博物館に行こうと思う。
 
 
帰宅してネットで改めて昔の地図を見てたんですが、本にも掲載されていたマテオ・リッチの「坤輿万国全図」はやはり面白い。
 

wikipedia「初期の世界地図」より。大きなサイズはコチラ
 
大きなサイズの「坤輿万国全図」を見ながら、そこに書かれている地名から現在の地名を連想したり、正確ではない場所を探したり、空想の島を探して、「なぜそこにその空想の島を配置したのか?」を想像するのも楽しいです。
 
 

2018/01/21 

17世紀半ばに作られたヨアン・ブラウの「新世界全図」が興味深かった

「詰んだ」と思っても足下は安定してる場合はなかなか行動しない。例えば27歳の僕とか。


 
ぺんぎんさんもけんすうさんも「一発逆転はない」と仰ってます。まぁ二人が同一人物の可能性があるのですが、僕も同じく「一発逆転はない」と思ってます。そんでけんすうさんのブログを読んで、質問者の境遇に僕も近かったので、僕のことを少し書いてみようかと思います。
 
ちなみに、けんすうさんのエントリはこちら。
あなたの人生はまだ詰んでいない可能性が高いし、一発逆転とかないですよ、、と。(けんすう)
 
 
さて、僕が27歳の時に何をしてたかというと、手取り15万円くらいでデータ入力のアルバイトをしてたんですよ。27歳で15万円ってわりとやばい気がするんです。僕も当時「やばいな、詰んだな」って思ってました。大学を辞めた後の流れをざっと書くとこんな感じ。
 
21歳:大学を辞めて、月5万円くらいバイトする
24歳:友達の紹介で月11万円くらいのバイトする
26歳:上記「月11万円」のバイトを辞め、就活するも失敗
26歳:直近のお金も無くなったので、引越し屋バイトをして当座をしのぐ
27歳:24歳の頃に一時期やっていたデータ入力のバイトに復帰。フルタイムになったので月15万円くらいに。
 
やばいじゃないですか。でもよく見てください。地味に収入は増えているんです。ちなみに実家暮らしだったため、お金はかからない(月に3万くらいは入れてましたが)。15万円もらうと生活はかなり潤うんですよ。平均よりもかなり低い水準ながら生活は安定し、何ならちょっと生活良くなってる。
 
将来を眺めると「詰んだ」って感じるんですが、見ないようにして、足下を見ると「安定」してるし、前と比べると「良い」んですね。そういう感じで時間は流れていってしまうんです。
 
何が言いたいかというと、「詰んだ」とすごく思ってたとしても、意外と足下だけ見ると詰んでなくて、将来の危機感を一瞬で忘れて、将来を変えるための「行動」をしない人が多い、ってこと。僕は完全にそれでした。
 
 
27歳も半分以上過ぎた頃、当時やっていた業務が東京オフィス管轄から大阪オフィス管轄に変わることが決まりました。東京オフィスのスタッフであった僕は人生の選択に迫られていました。東京オフィスで他の業務をやるか、それとも大阪に行くか。バイトなんで大阪異動なんてあり得ないんですけどね。
 
27歳冬、寒空の下で「これから僕はどうなるんだろう」と白い息とため息を吐いていました。この段階でも「どうなるんだろう」という他人任せなマインドってのがまたヤバいですよね…。
 
実際に何もせずに大阪のスタッフに引継ぎ業務をしてるだけの毎日だったのですが、旧知の友人から「一緒に会社をやろう」と誘われて、悩んだあげくに一緒にやることになったのがサムライファクトリーで、そこで初めて「正社員」の称号を手に入れたわけです。27歳と10ヶ月。そしてその3ヶ月後には取締役に。そんなミラクルはそうは無いと思います。本当に自分は運が良かったなと…。
 
 
奇跡ではあると思いますが、ずっとHTMLは書いてましたし、それがもとで誘われたわけなので、ギャンブル的な「一発逆転」ではないと思ってます。運が良かったとはとても思ってるけど、偶然にも僕は「手に職」を持っていたのです。

今、この瞬間からできる、なんらかの行動をしてみるといいかもしれません。「転職サイトを開く」でも「プログラミングの学習サイトを開いて会員登録してみる」とかでいいので、、

https://note.mu/kensuu/n/n1f58efb7cceb

「詰んだ」と思ってる人の多くは「行動してない」人なので、まずは一歩を踏み出してプログラミングを勉強したりするのが良いんじゃないかと思います。「手に職」つける行動を。例えばProgateとかで。
 
 
 
photo credit: maekke Light at the end of … via photopin (license)
 

2018/01/17 

「詰んだ」と思っても足下は安定してる場合はなかなか行動しない。例えば27歳の僕とか。

短距離戦だけど勝ち馬には3冠馬もいる出世レース「紅梅S」で3着にきたグリエルマが気になってる

ただの「早熟スピード系牝馬」レースではない紅梅S

この20年では3冠牝馬スティルインラブやオークス馬ローブデコルテ、シンハライト、宝塚記念を制したスイープトウショウなどを輩出している新春の3歳牝馬限定オープン紅梅S。1,400mのレースにも関わらずオークス馬などを出していることから、ただの「早熟スピード牝馬」の集いでは無い、どこか重みを感じるレース。
 
今年は昨年同様の9頭立てと少し寂しい出走数となったものの、なかなかの素質馬も集まったんじゃないかと。圧倒的1番人気に推されたのはシグナライズ。フランケル産駒で前走の500万下を快勝し、ここに臨んできた。鞍上はルメール。人気になるのもうなずける。
 
しかし勝ったのは2番人気のモルトアレグロ。こちらはスパイツタウン産駒で前走のG1阪神JFで5着に健闘した馬。格で言えば一番上と言える。初めて手綱を握ったMデムーロ騎手の騎乗ぶりもさすがと言ったところ。
 
シグナライズもモルトアレグロも、そして2着に逃げて2着に粘りこんだラブカンプーもスピードタイプと思われるので、今年の上位馬のオークス制覇は難しそう。特にラブカンプーは父ショウナンカンプ、母父マイネルラヴと生粋のスプリンター血統。マイルも難しいかもしれない。
 

メンバー最速の上がりで3着に突っ込んだグリエルマが気になる

そんなスピード自慢が上位を占める中、後方待機からの直線一気で3着に突っ込んだのがグリエルマ。こちらも勝ったモルトアレグロ同様に阪神JF組。阪神JFではモルトアレグロと0.2秒差の7着だったので、ほぼ互角と言えるだろう。今年の紅梅Sは阪神JF組が上位に来たという結果に終わった。となるとラッキーライラックは相当強いのかもしれない。この辺はまた今度。
 
グリエルマの父はロードカナロアなのでこの先距離伸びて良い馬ではない。母アズマサンダースは桜花賞2着馬。母の雪辱を娘グリエルマは果たすことができるのか?(その前に出走権がまだ無いのだけども)
 

グリエルマの母は桜花賞2着のアズマサンダース

グリエルマ
 
グリエルマの母アズマサンダースは前述のスイープトウショウと同期で、そのスイープが勝ったチューリップ賞で2着に入り、本番の桜花賞では7番人気の低評価ながらメンバー上位の上がりタイムで追込み、ダンスインザムードの2着に入った。その後もマイル戦線で活躍し、繁殖入りした。
 
繁殖入りしたアズマサンダースは大きな期待がよせられ、毎年人気種牡馬がアテンドされた。キングカメハメハ、クロフネ、ファンタスティックライト。そうそうたるメンツだ。しかし、産まれてきた仔が走らない。ビックリする程走らないのだ。いまも笠松で走っているアドマイヤサクセス(父キンカメ)が一番良いくらいだ(中央未勝利も地方で5勝)。これだけ走らないにも関わらず牧場は有名種牡馬を付け続けた。そしてついに期待できそうな馬が産まれた。ロードカナロアを父に持つこの馬に関係者も相当期待してることだろう。
 
アズマサンダースの父はサンデーサイレンス、母はオースミシャイン。このオースミシャインは3歳1月のスプリントのオープン戦だった頃のフローラSの勝ち馬。当時のフローラSと現在の紅梅Sは同じような立ち位置のレースであると言えると思う。
 
オースミシャインが勝った1993年のフローラSは予想が当たったという記憶がある。鞍上は橋本広喜だった気がしたが増井裕騎手だったみたい。調べたらフローラSの一週間後にオースミポイントが橋本広喜騎手で京成杯を勝ってて、それと混同してたようだ。この京成杯も予想が当たった気がする。
 

グリエルマの母は桜花賞2着のアズマサンダース

だいぶ何の話かわかんなくなってきましたが、グリエルマはマイルまでは持つんじゃないかと思うので、短い距離のレースに出走してきたら迷わず買おうと思う。
 
 

2018/01/15 

短距離戦だけど勝ち馬には3冠馬もいる出世レース「紅梅S」で3着にきたグリエルマが気になってる

【今年初競馬】これは桜花賞勝っちゃうんじゃないの?というくらい強かったアーモンドアイのシンザン記念他


 
東京競馬場に行ってきた。今年初の競馬であるが、昨年は予想が今ひとつで結構負けちゃったような気がします。もはや「どう予想したらいいかわからない…」という気持ちにもなってましたが、年も変わったし、気持ちを新たに。競馬場に行く前に大國魂神社で必勝祈願をしようとしましたが、雨が降ってくるという幸先の悪さでしたが、そこはまぁしょうがないとして…。
 
競馬場に到着し、ご飯を食べる前に「かけつけ一杯」ならぬ「かけつけ1R」ということで中山8Rから。
 
 
中山8R 中山新春JS(障3,200m)
いきなりの障害Rだったのでパスしようかと思いましたが、とりあえず予想してみることに。ゼンノトライヴとウエスタンレベッカに人気が集まっていましたが、逆らえにくそうだなぁと。とは言えそれじゃつまらないので、穴のマイネルヴォーダンから人気2頭にワイドで買うことに。
 
買い目 ワイド 4-1,9 各100円(200円)
結果 1着ゼンノトライヴ 2着プレシャスタイム 3着ドリームハヤテ
マイネルヴォーダン5着 ウエスタンレベッカ7着
 
マイネルヴォーダンも最後は良い脚で迫ってきたんだけど、5着まで。ゼンノトライヴは順当勝ち。ウエスタンレベッカはどうしたんだ…やはり休み明けが響いたのかな。
 
 
中山9R 成田特別(ダ2,400m)
ダートの長丁場という珍しいレース。人気は3枠2頭に集まっていました。1番人気バレッティはキンカメ×ザレマという良血。近走は安定してたし、キンカメ×母父ダンスインザダークという少しもっさりした感じの血統なのでダ2,400mは良さそう。上位人気3頭に次ぐ4番人気のハヤブサライデンもコースが合いそうだし、どれを軸にしていいか迷う。迷った結果上位人気4頭にダート替わりが良さそうな8番人気サンシロウを含めた5頭の3連複ボックスに。こういう買い方って初めて。いつも2頭軸の3連複ばかり勝ってたので。
 
買い目 3連複ボックス 4,5,7,8,14 各100円(1,000円)
結果 1着ブランシェクール 2着サノサマー 3着セイカエドミザカ
 
ビックリする程の大ハズレ。ボックス5頭の着順は4,5,9,11,14とどうやっても当たらなそう。最初本命にしようかと思ってたハヤブサライデンはブービーの14着。今年もこのままハズレ続けるのか…。
 
 
中山10R 迎春S(芝2,200m)
中山の芝2,200mと言えばAJCCが思い浮かぶが、このレースを勝った馬が勢いでAJCCに向かいそうな1,600万下のこの迎春S。一昨年の京成杯で1番人気、昨年5月の目黒記念で2番人気におされる程の期待馬ウムブルフが本来ならば1番人気になりそうではあったが、まさかの馬体重+20キロ。押し出される感じでノーブルマーズが1番人気に。頭数も少ないし、ノーブルマーズを本命にしたらつかない。でもここはしょうがないので、ノーブルマーズから人気どこへ馬連で流す。
 
買い目 馬連 6-2,9 各200円 6-1 100円 (500円)
結果 1着ノーブルマーズ 2着ウムブルフ 3着エリモジパング
→的中 馬連2-6 220円 (-60円)
 
これがいわゆる「トリガミ」というやつである…。ノーブルマーズは完勝であったし、ウムブルフも次は勝つだろう。3着エリモジパングも頑張ったが、これ以上の結果は難しいだろう。
 
 
京都10R 羅生門S(ダ1,400m)
堅実なタイセイエクレールが1番人気。差の無い2番人気には4歳牝馬スマートレイチェルが。スマートレイチェルは昨春の3歳ダートOP青龍Sで1番人気におされるくらいの馬。今回武豊に鞍上が戻って改めて期待したいところ。しかしこれまた先ほどの成田特別同様に買い目を絞れない。上位人気馬にそんなに力差は無いように思えたし、5番人気のルグランフリソンが臭う。ルグランフリソンはこれまで22戦を走り、ダートは一度だけ。しかも6着に敗れているが、適性はあるように思えた。その負けたダート戦でも速い上がりを見せていた。というわけで先ほどと同じく5頭ボックスに。
 
買い目 3連複ボックス 8,10,12,14,15 各100円(1,000円)
結果 1着ルグランフリソン 2着エポック 3着タイセイエクレール
→的中 3連複12-14-15 3,860円 (+2,860円)
 
やりましたよ!ついにやりました。久しぶりの的中。しかもちょっと配当高め。これで今年もなんとかやっていけそうです。ルグランフリソンは強かった。鞍上の戸崎騎手は9Rに続いての勝利。今年に入って戸崎騎手絶好調。シンザン記念もまさか…。
 
 
中山11R カーバンクルS(芝1,200m)
「カーバンクル」って何?って調べたら「ガーネット」の別称らしい。1月の誕生石はガーネット。ガーネットSもありますね。ガーネットSはダート1,200mですが、カーバンクルは芝の1,200m。
圧倒的人気になっているのは去年のこのレースの覇者ナックビーナス。ナックビーナスは負けなそうだなと思ったんだけど、圧倒的人気だったので3連複で。例の5頭ボックス。少し調子に乗っています。4番人気に推されていた重賞馬ロードクエストは外した。一昨年の京王杯AHを勝って以来不振のロードクエストが距離短縮で変わり身あるんじゃないかというのが人気の理由だが、さすがに無理だろってことで。
 
買い目 3連複ボックス 1,2,5,6,7 各100円(1,000円)
結果 1着ナックビーナス 2着ペイシャフェリシタ 3着ロードクエスト
 
ロードクエストがメンバー最速の上がりで3着に突っ込んできた…。大外に出した時に「これは届いちゃうかも」って思ったんだよなぁ…。まぁ「ロードがきたらしょうがない」と思ってたので、しょうがない。
 
 
京都11R シンザン記念(芝1,600m)
金杯、フェアリーSと2日連続重賞を勝ち、今日も9、10Rと連勝できてる「今年乗ってる男」戸崎のアーモンドアイが1番人気。未勝利を勝ったばかりの馬だが、勝ちっぷりが良かった。ロードカナロア×フサイチパンドラという良血でもある。1番人気じゃなければ本命にしたんだけど、やはりみんな「今年の戸崎は違う」と感じているのか、アーモンドアイ が1番人気に。格で言えば上位の朝日杯組ファストアプローチ、カシアスは2番人気、4番人気に甘んじた。500万を鮮やかに勝ってきたカフジバンガードが3番人気。
 
雨も降ってきたし、やや重だったのでファストアプローチが巨体を揺らしながら力で押し切れるんじゃないかと思って本命に。切れ味鋭いアーモンドアイは評価を少し下げた。
 
買い目 馬連 2-1,3,7,8,9,11 各100円(600円)
結果 1着アーモンアイ 2着ツヅミモン 3着カシアス
 

アーモンドアイ強い〜!戸崎すごい〜!という結果。アーモンドアイとファストアプローチが出遅れたこのレース。後ろから差せるほどの鋭さはファストアプローチには無い。一方アーモンドアイには鋭さがある。馬場など関係ない。異次元の末脚だった。これは強いし、戸崎がとにかく乗れている。
 
 
 
 
というわけで、収支はピッタリのプラマイゼロ。今日の収穫はボックス買いを覚えたことと、アーモンドアイがめちゃ強いことがわかったことの2点。
 
 

2018/01/08 

【今年初競馬】これは桜花賞勝っちゃうんじゃないの?というくらい強かったアーモンドアイのシンザン記念他

競馬有識者による昨年のPOG結果を振り返って


 
年末年始に「ザ・POGドラフト会議2017-2018」という動画を見た。有識者がどんな馬を指名したのかなぁとダラダラ見てたわけだが、正直まだ結果が出ていないので判断がつきにくい。それよりも冒頭で紹介されていた昨年(2016-2017)のPOGの結果が気になり調べてみたんだけど、みんなさすがにすごい。
 
以下ざっと2016-2017の結果を列記してみます。
 
須田鷹雄(競馬評論家)
牡馬1位 トゥザクラウン(父キングカメハメハ 母トゥザヴィクトリー)5戦2勝 2,206万円
牡馬2位 ヘリファルテ(父ディープインパクト 母シユーマ)4戦3勝 2,300万円
新種牡馬 ソウルスターリング(父Frankel 母スタセリタ)9戦5勝 2億7,717万円 オークス、阪神JF
牡馬3位 ザウォルドルフ(父ディープインパクト 母ウィーミスフランキー)10戦1勝 445万円
牡馬4位 アルアイン(父ディープインパクト 母ドバイマジェスティ)8戦4勝 2億2,505万円 皐月賞
牡馬5位 ヘルデンレーベン(父ヴィクトワールピサ 母メイキアシー)11戦1勝 731万円
牝馬1位 フローレスマジック(父ディープインパクト 母マジックストーム)8戦1勝 4,812万円
牝馬2位 ミリッサ(父ダイワメジャー 母シンハリーズ)7戦3勝 4,739万円
牝馬3位 ディヴァインハイツ(父ハーツクライ 母ドバウィハイツ)4戦1勝 700万円
大穴血統 ライバーバード(父The Factor 母Broadway Lullaby)10戦1勝 1,030万円
 
木村拓人(「デイリー馬三郎」取材担当)
牡馬1位 モクレレ(父ディープインパクト 母アパパネ)7戦1勝 950万円
牡馬2位 レイデオロ(父キングカメハメハ 母ラドラーダ)7戦5勝 4億9,882万円 日本ダービー
新種牡馬 デコラス(父タートルボウル 母ルミナスハッピー)14戦2勝 1,410万円
牡馬3位 ダイワキャグニー(父キングカメハメハ 母トリプレックス)7戦4勝 6,992万円 キャピタルS
牡馬4位 ベストアドバンス(父ヴィクトワールピサ 母ジェイズジュエリー)1戦0勝 0万円
牡馬5位 レジェンドセラー(父ルーラーシップ 母トップセラー)12戦4勝 6,688万円
牝馬1位 エディフィス(父ステイゴールド 母シーズオールエルティッシュ)10戦2勝 42万円
牝馬2位 アズールムーン(父Malibu Moon 母ターシャズスター)8戦2勝 1,833万円
牝馬3位 キャナルストリート(父マンハッタンカフェ 母フィラストリート)5戦1勝 1,240万円
大穴血統 キャッチヒストリー(父アーネストリー 母エクスキタテヤマ)7戦2勝 37万円
 
栗山求(血統評論家)
牡馬1位 ヴァナヘイム(父キングカメハメハ 母グルヴェイグ)5戦1勝 3,856万円
牡馬2位 アドミラブル(父ディープインパクト 母スカーレット)5戦3勝 1億2,407万円 青葉賞
新種牡馬 カラル(父ルーラーシップ 母ナスカ)9戦1勝 994万円
牡馬3位 オーシャンセブン(父ディープインパクト 母ロリーフォードリー)8戦0勝 593万円
牡馬4位 サトノクロニクル(父ハーツクライ 母トゥーピー)10戦3勝 1億891万円 チャレンジC
牡馬5位 ムーヴザワールド(父ディープインパクト 母リッスン)6戦2勝 3,316万円
牝馬1位 コロナシオン(父キングカメハメハ 母ブエナビスタ)7戦1勝 1,293万円
牝馬2位 キャリコ(父ディープインパクト 母モシーン)5戦0勝 50万円
牝馬3位 パールズシャイン(父ディープインパクト 母スペリオルパール)3戦0勝 180万円
大穴血統 スリーミスヨハネス(父ヨハネスブルグ 母ラビアンローズ)9戦1勝 700万円
 
井内利彰(競馬ライター)
牡馬1位 ダブルバインド(父ディープインパクト 母ラッシュラッシーズ)5戦0勝 675万円
牡馬2位 フュージョンロック(父ステイゴールド 母シャピーラ)6戦1勝 930万円
新種牡馬 ルパルク(父タートルボウル 母グランパドドゥ)8戦2勝 415万円
牡馬3位 ビッグディザイア(父キングカメハメハ 母レッドディザイア)4戦1勝 500万円
牡馬4位 インヴィクタ(父ハービンジャー 母ラスティングソング)5戦2勝 2,203万円
牡馬5位 モンドキャンノ(父キンシャサノキセキ 母レイズアンドコール)9戦2勝 8.601万円 京王杯2歳S
牝馬1位 レッドオルガ(父ディープインパクト 母エリモピクシー)4戦2勝 1,792万円
牝馬2位 ジュンテオドーラ(父ディープインパクト 母アートプリンセス)12戦1勝 1,555万円
牝馬3位 アカカ(父クロフネ 母クイーンカアフマヌ)5戦1勝 500万円
大穴血統 ベルウッドカペラ(父キンシャサノキセキ 母スイートカルタゴ)18戦0勝 250万円
 
池江泰郎(元調教師)
牡馬1位 サトノアーサー(父ディープインパクト 母キングスローズ)8戦2勝 6,872万円
牡馬2位 サトノヴィクトリー(父ステイゴールド 母ジョコンダII)5戦1勝 575万円
新種牡馬 ホウオウドリーム(父ルーラーシップ 母メジロドーベル)8戦3勝 3,225万円
牡馬3位 ジェニアル(父ディープインパクト 母サラフィナ)4戦1勝 550万円
牡馬4位 サトノポラリス(父ディープインパクト 母モアザンベスト)2戦0勝 0万円
牡馬5位 ダノンオブザイヤー(父ディープインパクト 母レディジョアン)8戦1勝 1,140万円
牝馬1位 ヴィニー(父ディープインパクト 母コケレール)3戦1勝 575万円
牝馬2位 ミスエルテ(父Frankel 母ミスエーニョ)7戦2勝 4,742万円 ファンタジーS
牝馬3位 アオイテソーロ(父ルーラーシップ 母リアルナンバー)11戦1勝 1,615万円
大穴血統 シェアマインズ(父トーセンホマレボシ 母カイゼリン)16戦0勝 3万円
 
2016-2017の模様はこちら→1/2/3/4/5/
まず何と言っても昨年のダービー馬レイデオロを見事に指名した「デイリー馬三郎」の木村さん。通常POGってダービーまでの結果で争うと思うんだけど、ダービー馬を指名したあたり神がかってる。レイデオロ以外ではキャピタルS(OP)を制したダイワキャグニー、12月のオリオンS(1,600万下)を制してオープン馬になったレジェンドセラーあたりを指名しており、アベレージもなかなか。
 
おなじみ須田鷹雄さんもすごい。阪神JF、オークスを制したソウルスターリング、皐月賞を制したアルアインと2頭のクラシックホースを指名。牝馬1位指名のフローレスマジックもオークス6着の他、重賞で2着1回、3着2回と堅実に賞金を稼いでいる。
 
栗山求さんは青葉賞を制したアドミラブル、チャレンジCを制したサトノクロニクルと2頭の重賞馬を指名し、井内利彰さんは渋く京王杯2歳Sのモンドキャンノを指名、獲得賞金で最下位となった池江元調教師もソウルスターリングとともにFrankel旋風を巻き起こしたミスエルテを指名。
 
みんな重賞馬を指名してて単純に凄い。購入価格を気にせずに指名できるとは言え、重賞馬を選択できるってのは簡単なことじゃない。さすが有識者と言ったところ。
 
しかし、3歳シーズンが終わった段階で中央未勝利→地方転厩の馬もちらほらいて、やはり走ってみないとわからないものだなぁと。だからこそ、10頭の指名馬の中から重賞馬を出すってのは簡単じゃないよって話。しかもG1馬まで指名するってまじやばい。
 
 
それをふまえて今年(2017-2018)の指名馬を見てみる。
 
須田鷹雄
牡馬1位 アドマイヤキング(父キングカメハメハ 母アドマイヤテンバ)2戦1勝 700万円
牡馬2位 ヘンリーバローズ(父ディープインパクト 母シルヴァースカヤ)2戦1勝 780万円
新種牡馬 ウィキッドアイズ(父オルフェーヴル 母ウィキッドリーパーフェクト)2戦0勝 0万円
牡馬3位 シエラネバダ(父ディープインパクト 母ミスパスカリ)2戦1勝 500万円
牡馬4位 サトノソルタス(父ディープインパクト 母アイランドファッション)1戦1勝 700万円
牡馬5位 クナルゲニアール(父ハーツクライ 母カリ)未出走
牝馬1位 ダノンチェリー(父ディープインパクト 母ウィーミスフランキー)2戦0勝 0万円
牝馬2位 プリュス(父ヴィクトワールピサ 母サラフィナ)2戦1勝 500万円
牝馬3位 ロールモデル(父ディープインパクト 母インランジェリー)未出走
大穴血統 カレンヒップスター(父ショウナンカンプ 母ディオベルタ)1戦0勝 0万円
 
木村拓人
牡馬1位 フラットレー(父ハーツクライ 母リッチダンサー)3戦1勝 860万円
牡馬2位 レイエンダ(父キングカメハメハ 母ラドラーダ)1戦1勝 700万円
新種牡馬 レピアーウィット(父へニーヒューズ 母ランニングボブキャッツ)4戦1勝 1,055万円
牡馬3位 グローリーヴェイズ(父ディープインパクト 母メジロツボネ)2戦1勝 1.105万円
牡馬4位 バレリオ(父ステイゴールド 母リリウム)1戦1勝 700万円
牡馬5位 テトラルキア(父ハーツクライ 母マリアロワイヤル)1戦0勝 0万円
牝馬1位 ノチェブランカ(父ディープインパクト 母ナイトマジック)3戦0勝 0万円
牝馬2位 ダノンポピー(父ダイワメジャー 母マネーキャントバイミーラヴ)1戦0勝 70万円
牝馬3位 ミッキーパパイア(父ルーラーシップ 母スターシンフォニー)2戦0勝 0万円
大穴血統 ロンギングファロー(父ストロングリターン 母ピュアマインド)1戦0勝 280万円
 
栗山求
牡馬1位 グレートウォリアー(父ディープインパクト 母プラウドスペル)未出走
牡馬2位 リシュブール(父キングカメハメハ 母ラストグルーヴ)3戦1勝 980万円
新種牡馬 アプルーヴァル(父オルフェーヴル 母ファシネイション)2戦0勝 0万円
牡馬3位 シンハラージャ(父オルフェーヴル 母シンハリーズ)1戦0勝 110万円
牡馬4位 ブレイニーラン(父ディープインパクト 母プチノワール)2戦0勝 380万円
牡馬5位 キタノコマンドール(父ディープインパクト 母ベネンシアドール)1戦1勝 700万円
牝馬1位 サラキア(父ディープインパクト 母サロミナ)未出走
牝馬2位 ミカリーニョ(父ハーツクライ 母ミスエーニョ)2戦1勝 780万円
牝馬3位 シエラ(父オルフェーヴル 母ゴールデンドックエー)1戦0勝 180万円
大穴血統 マイネルマンデリン(父ジョーカプチーノ 母セラミックガール)未出走
 
井内利彰
牡馬1位 ピボットポイント(父ディープインパクト 母ペンカナプリンセス)2戦0勝 270万円
牡馬2位 フランツ(父ディープインパクト 母ロベルタ)2戦1勝 772万円
新種牡馬 ミッキーワイルド(父ロードカナロア 母ワイルドラズベリー)1戦1勝 700万円
牡馬3位 タガノプレトリア(父ヨハネスブルグ 母タガノティアーズ)7戦1勝 1,125万円
牡馬4位 アメイジングセンス(父ハーツクライ 母ヴォルドニュイ)3戦0勝 50万円
牡馬5位 リンガラポップス(父キンシャサノキセキ 母クラシックローズ)5戦1勝 920万円
牝馬1位 スターリーステージ(父ディープインパクト 母スターアイル)4戦1勝 1,080万円
牝馬2位 シャンデリアスピン(父ノヴェリスト 母ダンスインザムード)3戦0勝 0万円
牝馬3位 ブライトパス(父ロードカナロア 母ルミナスポイント)未出走
大穴血統 サウンドキララ(父ディープインパクト 母サウンドバリアー)2戦1勝 955万円
 
池江泰郎
牡馬1位 シルヴァンシャー(父ディープインパクト 母アゼリ)2戦1勝 850万円
牡馬2位 サトノグロワール(父ディープインパクト 母シャムロッカー)1戦0勝 280万円
新種牡馬 トゥザフロンティア(父ロードカナロア 母トゥザヴィクトリー)3戦1勝 1,344万円
牡馬3位 サトノエターナル(父ディープインパクト 母ソーメニーウェイズ)1戦0勝 280万円
牡馬4位 トーセンブレイヴ(父キングカメハメハ 母ギーニョ)4戦0勝 275万円
牡馬5位 ミッキーセレブ(父ディープインパクト 母レディジョアン)未出走
牝馬1位 マルケッサ(父オルフェーヴル 母マルペンサ)1戦0勝 0万円
牝馬2位 シーリア(父キングカメハメハ 母シーザリオ)2戦0勝 355万円
牝馬3位 ソシアルクラブ(父キングカメハメハ 母ブエナビスタ)2戦1勝 700万円
大穴血統 オールフォーラヴ(父ディープインパクト 母レディアルバローザ)未出走
 
 
いまのところ重賞勝ち馬はゼロ。去年で言えばソウルスターリング、ミスエルテ、モンドキャンノが重賞を勝ってたので、それと比べると今年は今ひとつの成績。とは言え、これからクラシックに向けて台頭してくる指名馬もいるだろう。須田さん牡馬2位のヘンリーバローズは大物感ある。
 
個人的に注目してるのは木村さんの上位指名馬たち。
 
牡馬1位のフラットレーはこないだのホープフルSで本命にしたくらい注目してるので頑張って欲しい(ホープフルSは惨敗したけど)。牡馬2位のレイエンダは7月に新馬勝ちしたあと骨折してしまったっぽいが、ダービー前くらいに復帰するとかいう情報がネットにあるので、気長に見守りたいところ。
 
「新種牡馬」の項目で指名したレピアーウィット。これまで4戦1勝、2着2回という馬ではあるが、デビューから3戦芝を使われて惜敗していたが、前走初ダートで2着に0.9秒差をつけて圧勝。全兄に朝日杯FS勝ち馬のアジアエクスプレスがいる良血。兄もダートで勝ち上がり、芝もこなしてG1を勝ったが、本質的にはダート馬だったと思うので、レピアーウィットもこのあとダートでどこまでやってくれるか楽しみ。早熟マイラーだとは思うけど。
 
池江さんの(オマケの)「大穴血統」指名馬オールフォーラヴもそろそろデビューしそうで、大物感あるので、オークスに間に合ったりしないかなと見ております。怪物ダノンプレミアムと同厩。期待。

ハイレベルな面々が集う中内田厩舎だが、これからデビューする馬の中にも「期待度の高い3歳馬」がいるという。オールフォーラヴ(牝3歳/父ディープインパクト)だ。スタッフによれば、すでに活躍している厩舎の”同僚”にもヒケをとらないほどの素質がうかがえるそうだ。その様子を関西競馬専門紙のトラックマンが伝える。「『オールフォーラヴはいかにも走りそうな雰囲気を持っていて、典型的な”いいディープ産駒”』とスタッフ。『初戦から勝ち負けできるのではないか』という手応えもつかんでおり、将来性もかなり高そうです」

ダノンプレミアムに続け。気鋭の厩舎から逸材オールフォーラヴが登場(Sportiva)
 
 
そんなわけでダービーが楽しみなんですが、しかし昨年の僕のダービー本命馬カデナはどうしてしまったというのか…あれが母父フレンチデピュティの運命なのか…いや、兄のスズカコーズウェイは5歳で初重賞制覇したし、距離短縮に活路があるんじゃないか?!
 
 

2018/01/08 

競馬有識者による昨年のPOG結果を振り返って

2017年を振り返ってみた

2017年も終わる。今年はどんな年だったのかを思い返してみると、なかなかタフな一年だったなと思う。だが、今年は一年を総括する心の余裕があるだけマシ。2015年末、2016年末は総括する心の余裕が無かった。
 

鰻と金目しゃぶ、そしてマック


お世話になっているヤナティさんの別荘に遊びに行った。いつものメンバーに加えてペンギンの方やシロクマの方も。特にペンギンの方はこれまでほとんど話したことなかったので、ゆっくり話せて良かった。金目しゃぶはめちゃくちゃ美味しかったし、鰻も美味しかった。
 
今年の前半は謎のマクドナルドブームで、毎日のようにマックを食べていた。人生でこんなにマックを食べたのは初めてである。代ゼミ時代に一時期食べてた時あるけど、それ以来だ。ちなみに「ヨヨギマック」という競走馬がいるのだが、この馬の馬主はジェイコム株で儲かった方である。夢の街でも一儲けした方だ。完全に余談。
 
そういえば、4月には地元から保土ヶ谷まで歩いたり、甲府に行ったりもしたな。めちゃ歩いた。痩せるかなって思ったけど、全然痩せなかったんだよなぁ笑。
 

4ヶ月半で体重14キロ減

GW前から「夜ご飯の糖質制限」を始めてみたのだが、どんどん痩せていき、1ヶ月で約10キロもの肉が消失した。その辺からペースを落として、2ヶ月過ぎたあたりでは12キロ減(開始時比)となった。この時点で体重は63キロとなったので、維持モードに移行することに。
 
ダイエット開始から4ヶ月が経った夏、突然お尻が痛くなった。激痛の中、病院に行くと想像通りのアレだった。アレ自体は薬で何とかなったのだが、当初はなかなかハードな痛みであった…。先生が「ついでだから大腸検査もしよう」というのでやることに。9月上旬、看護婦さんに見られながら「開発」された。そして見つかった大腸ポリープをその場で切除。結果的にこの「検査」は「手術」となった。
 
検査前の「準備」やら検査後の「後遺症」により、体重はさらに減った。一番減った時で61キロ。4ヶ月半前に比べて14キロ減である。さすがに見た目にもゲッソリしていた気がする。
 

人間ドックで見つかった異変

体重がどんどん減っている最中、僕は「糖質制限すごいなー」と呑気にしてたわけだが、周囲がザワつきだし、当初は秋の予定であった人間ドックに早めに行かされることに。それが6月。体重が減ったことで前回の人間ドック(4年前)に比べて劇的に改善している数値も多かったが、2つ気になる点が。
 
一つ目は触診において先生から「甲状腺が腫れているかもしれない」と言われたこと。もう一つは、毎年数値が悪い肝臓ではあるが、今までずっと悪い項目以外のある項目が急に悪化してたこと。調べてみたら、その項目は「甲状腺が悪い場合に数値が悪化する」と書いてあった。そこで改めて「甲状腺が悪そうだ」と自覚した。
 
というわけで、上述のお尻やら大腸やらが一段落した9月下旬に甲状腺の病院に行ってみた。結果は「バセドウ病」。聞いたことはあるが、実際どんな病気かよくわからない。だが、とりあえず「長く付き合わなくてはいけない病気」であることは何となくわかった。
 

毎日の投薬と定期的な通院が始まった

ホルモンが大量に分泌されることにより、心臓などの各種臓器、器官が常時アクティブな状態になってしまい、その結果、臓器等に多大な負担がかかり、場合によっては死に。ざっくりいうとバセドウ病とはそんな病気。常時アクティブな身体の状態のため、大量のカロリーを消費し、痩せる。この数ヶ月の急激な体重減は糖質制限のたまものではなかったようだ(少しは寄与したと思うけど)。
 
この過剰なホルモン分泌を抑えるために毎朝薬を飲み、定期的に通院をしている。幸いホルモン値は現在は正常値にまで戻っている。その結果、体重も劇的に戻ってしまっている…。あと4、5キロで完全に戻ってしまう…。
 

「死」を急激に意識するようになった

ホルモン値も異常だったんだけど、看護士をやってる妹によると「それよりも肝臓の数値がヤバすぎる」とのこと。48歳で死んだ母親は最終的に何の病気で死んだのかよくわからないんだけど、肝臓が悪かったのは事実としてあって、そして母親は肝臓が悪いが、お酒は飲まなかった。僕と同じなのだ。
 
僕が16歳の時に母親が死んだ。その時に「人ってわりとあっさり死ぬ。急がないとすぐに死ぬ」って実感した。「死」というのはわりと近くに存在する、と。それでも日常においてそんなことは忘れてしまう。だが、今回久しぶりに「死」を近くに感じて、めちゃくちゃ焦った。恐怖というより焦りを感じた。まだ何も残せてない。
 
とりあえずとして、新たなメディアを完成させ、いくつかのメディアの取材を受けたりした。これらは僕の「焦り」からくるものだ。このままだと何も残せてないし、すぐに忘れさられてしまう。そんな焦りからアクティブに活動をしたんだけど、身体がついてこなくて、また焦る。
 

とは言え、全体的には体調は回復傾向にある気がする

肝臓の数値はまだ悪く、また、副作用なのかよくわからないけど、身体が痛い。突然身体の一部が痛くなるのだ。例えるならば、足がつった時のような痛みが身体のいろんな箇所でおきる。寝てる時も歩いてる時も電車に乗ってる時も仕事している時も。その痛みが出ないようにする薬というのも新たに処方されたが、その薬は肝臓に負担を強いるようで、肝臓の数値は一向に良くならないという堂々巡り。肝臓の具合が悪いので顔に吹き出物が出てしまうのが最近の悩み。どうしたものか。
 
とは言え、夏よりかは回復を実感している。夏はめちゃ疲れていたんだけど、今はそこまで疲労感無いし、なんとかやっている。上手く付き合っていかないといけない病気なので、このリズムというか状態に慣れないといけないと思ってる。今年後半はそんなこんなでかなり作業ペースが落ちてしまったが、年も変わるので、心機一転張り切ってやっていきたい。
 
今年は「本厄」だったわけで、来年は「後厄」になる。でも本厄より後厄が悪いわけがないので、大丈夫だろう。
 

2018年はチャレンジしたい

2018年はいくつかやってみたいことがある。僕はメディアが好きだし、サービス運営も好きである。なのでその辺を少し真剣にやっていきたいと思ってる。2017年にいくつかの新メディアをこっそりと仕掛けた。これらをちゃんと運営し、成長させたいと思ってる。その結果、法人化できたらいいなと。スタートアップ的な事業ではないので、粛々とやりたい。
 
この取り組みは個人的なものであるが、今関わっているいくつかの組織にも良い影響を与えることができるんじゃないかと考えている。バッティングするようなものではないし、バッティングするようなことはしない。あとはあれですね。もうちょっとお金に執着していきたいなと思います笑。執着というか、興味というか。価値というか…。
 
と、なんだか病気日記になってしまった…。2017年の総括と2018年の抱負を書こうと思ったんだけど…。抱負はまたどこかでまとめよう。ていうか、このブログがどういう方向性になってなっていくのか不安だ…笑
 

注力するメディアは絞っていく


 
お尻が痛くなる前に仕込み始めたブログメディア。とてもニッチな分野ではあるが、同種のメディアをやってるスタートアップが先日大きな資金調達をしてたので、やりようによっては…という感じか。途中で飽きてきたんだけど、パシさんバカさん徳さんあたりにチラっとこのメディアを見せたら、わりと好評だったので再びやる気が出てきた笑
 
ここ2ヶ月くらいはほとんど更新してなくてヤバいのだが、年明けたらまた地道に更新していく予定。母数が少ないのでまだ何とも言えないが、(更新さえすれば)ジリジリとトラフィックは上がっていきそうな手応えはある。いくつかのワードでは上位に来始めたので頑張ろう。
 
すぐに新しいメディアを立ち上げちゃいがちなのですが、結局放置になっちゃうので、2018年は選択と集中を心がけていきます。あとSEOメディアだけでなく、広告で回していく手法にもチャレンジしたいなと思ってます。実は広告ぶん回し系はやったことないので、少額でテストしながらやっていきたい。一体何屋さんなんだ、僕は笑
 
 

2017/12/31 

2017年を振り返ってみた

競馬を見始めて27年「思い出の有馬記念3選」

今週末は有馬記念。有馬記念ということはもう年末。早いなぁ。
 
今年の有馬記念はキタサンブラックの引退レースということで盛り上がっています。この数年、ターフを盛り上げ続けたキタサンブラック。優秀の美を飾って欲しいなと思うわけです。馬券は買うかわかりませんが、もし買うならばキタサンから買います。
 
そんな有馬記念ですが、今年が第62回だそうです。僕が記憶に残ってる最古の有馬記念はあのオグリキャップ奇跡の復活で知られる第35回なので、それから30回近くも有馬記念を見てるんだなぁと驚きます。
 
有馬記念は数々のドラマを生み、僕も思い出深いレースがいくつかあります。今回は僕が見てきた有馬記念の中でも特に思い出深い3つのレースを紹介します。
 
 

【第38回有馬記念 1993年】


 
前年の秋から競馬をちゃんと見始めた僕ですが、その前年のジャパンカップで海外の並みいる強豪を蹴散らし優勝したのがトウカイテイオー。皇帝ルドルフの初年度産駒であり、無敗の二冠を達成した後に骨折し、5歳(現4歳)で復帰し大阪杯(当時G2)を制するも、その後の天皇賞春、天皇賞秋と惨敗し「終わった」と思われている中でのジャパンカップ制覇は感動させられました。
 
しかし直後の有馬記念では1番人気ながら11着の惨敗。レース中に筋肉を痛めてしまい、休養に入り、宝塚記念を目標に調整するも今度は骨折が判明。復帰は遅れに遅れ、結局ターフに戻ってきたのは惨敗した有馬記念以来の有馬記念。実に364日ぶりのレース。ぶっつけ本番にしては厳しい舞台。
 
1993年の有馬記念はクラシックを湧かせたビワハヤヒデが1番人気に推され、この年のジャパンカップを制したレガシーワールド、この年のダービー馬ウイニングチケット、牝馬二冠馬ベガ、ライスシャワー、メジロパーマー、ナイスネイチャとそうそうたるメンバーがそろった。そんな中トウカイテイオーは4番人気に支持された。ちなみに僕はビワハヤヒデを本命に推していた。連対率100%のビワハヤヒデ。この有馬の前には弟のナリタブライアンが朝日杯を制していた。兄も負けられない。
 
レースはいつものようにビワハヤヒデが前目のベストポジションをキープし、直線で抜け出し押し切る展開。そこにトウカイテイオーが猛然と追込み、かわして勝利。まさかまさかの復活劇に誰もが感動したことでしょう。鞍上の田原も涙を流しながらのヒーローインタビュー。感動しました。
 
 

【第58回有馬記念 2013年】


 
トウカイテイオーの復活から20年。三冠馬オルフェーヴルの引退レースとなった2013年の有馬記念。前年挑戦し、惜しくも2着となった世界最高峰のレース「凱旋門賞」をこの年も再び挑戦し、またしても2着に敗れてしまったオルフェーヴル。傷心のオルフェーヴルがフランスから帰国し、引退レースに選んだのがこの年の有馬記念。
 
世界トップクラスの実力を誇る一方で、騎手を振り落としたり、コーナーを曲がらなかったりと気性の悪さも一流。そんなとこも人気だったスーパーホースの引退レース。単勝は1.6倍という圧倒的な人気となりました。
 
レースでは3角からのまくりで先頭で直線に向かったオルフェーヴルがそのままぶっちぎりで優勝。2着に8馬身差の圧勝劇。強い馬が強い勝ち方で勝つというのも競馬の醍醐味であり、まさにそれを体現した最高のレースでした。
 
僕は渋谷のウインズにて観戦していたのですが、オルフェーヴルがゴール板を通過した後にどこからともなく拍手がおこり、ウインズ全体で拍手が広がっていきました。こんなことは初めての経験で、オルフェーヴルがいかに多くの人から愛されていたんだなぁと実感できた良い体験をしました。
 
 

【第35回有馬記念 1990年】


 
冒頭にも書いたように「僕が覚えてる最古の有馬記念」であるのがこの1990年の有馬記念。オグリキャップ復活のラストランで有名なこのレース。
 
オグリキャップのこの有馬記念については数多くのメディアで語り尽くされているので、改めてここで書くまでも無いのですが、かいつまんで箇条書きで書くと、
・超マイナー血統、地方競馬出身という非エリート
・笠松競馬で連勝し、中央競馬に移籍し、並いるエリートを次々に撃破
・オーナーが替わったり、その影響か、常識ではあり得ない過酷な出走
・それでも健気に走り続けて賞金を稼ぎまくる
・疲れ果ててスランプ
・「終わった」という評価ながら引退レースで奇跡の復活
と、ドラマよりもドラマな運命を辿ってきた希代のスーパーホースがオグリキャップ。これだけでいかにドラマチックだったのかが想像できるんじゃないかと。
 
正直「覚えてる最古」と書いたけど、リアルタイムで見たのか記憶が曖昧なんですよ。でも未だにこの最後の有馬記念のレースを見ると目頭が熱くなる。それくらい破壊力のあるドラマなんですよね。
 
 
というわけで長々と書きましたが、有馬記念は「好きな馬を買って応援するレース」とも言われているような言われていないような、そんなレースなので、自分の贔屓の馬を応援してみてください。
 
 

2017/12/18 

競馬を見始めて27年「思い出の有馬記念3選」

朝日杯FS有力のタワーオブロンドンの父レイヴンズパスが気になっている

競馬を見始めた20数年前はけっこう血統から予想していたものだが、しばらくブランクがあった後に去年くらいからポチポチと改めて競馬を見始めたが、もはや血統がよくわからなくなった。
 
それは離れていた間に登場した種牡馬などの知識が無いというのもあるが、キタサンブラックのような母父サクラバクシンオーにも関わらず菊花賞やら天皇賞春やらを勝つなんてちょっと意味わからない。そういう意味不明な事が起こるのも競馬の楽しみではあるのだが。
 
 
さて、そんなわけで朝日杯。
 
2戦2勝のダノンプレミアムが1番人気になりそう。出走メンバー唯一の無敗馬。先週の阪神JFも無敗のラッキーライラックが制したということもあり、今週も無敗の大器ダノンプレミアムに人気が集まりそうだ。
 
ダノンプレミアムは、父ディープインパクト、母父インティカーブという血統。インティカーブの種牡馬成績は期待程ではないような印象だが、日本でもおなじみのスノーフェアリーが代表産駒なので、ひょっとしたら日本向きかもしれない。母父としてはイググやファウンドを輩出。日本ではサトノラーゼンなど。まぁ良血ですわ。
 
一方で2番人気になりそうなのがタワーオブロンドン。僕はこのタワーオブロンドンに期待してる。
 

 
タワーオブロンドンは4戦3勝。2戦目のクローバー賞で丸地のダブルシャープに遅れをとったが、その後のききょうS、京王杯2歳Sは完勝。特に前走の京王杯は強かった。戦前は少し懐疑的だったんだけど、あの走りを見て考えが変わった。これは相当強い、と。
 
タワーオブロンドンの父はBCクラシック勝ち馬のレイヴンズパス。ざっとしか見てないけど、正直種牡馬成績は芳しくないような感じ。現役時代の成績を考えるとすこぶる悪い。ただ血統を見るととても興味深く、もしかしたら日本に輸入したら成功するんじゃないか?と思ってる。
 
レイヴンズパスの父はゴーンウエストの仔Elusive Quality。現役時代はパッとしなかったけど、種牡馬としてはスマーティージョーンズなんかを輩出してる。レイヴンズパスも代表産駒。Elusive Qualityの母父はノーザンダンサー系ではあるが、マイナーなHeros Honor。
 
レイヴンズパスの母系がまたマイナーというかマニアックというか。母父系をさかのぼると名馬ブリガディアジェラードに行き当たるが、このブリガディアジェラードが種牡馬成績が全く奮わなかった。その仔でアルゼンチンで種牡馬となったジェネラルが現地で種付けして産まれたのが母父ロードアットウォー。というわけでロードアットウォー自体の血統構成はかなり異流。そしてその他の血統も現代ではあまり見ないような血統構成。
 
となると思い出すのがサンデーサイレンス(短絡的w)。サンデーの父は名種牡馬ヘイローではあったが、母系が圧倒的マイナー血統。それが理由でアメリカでは人気が出ずに日本に輸入することができたという話を有名。このレイヴンズパスも父はミスプロ系で現代の主流ではあるが、母系はかなりの異流。日本に溢れているサンデー系、ノーザンダンサー系とも配合できるし、ブライアンアズタイムなどのヘイルトゥリーズン系、トニービン系などとも配合しやすいのですごく良いんじゃないかと。社台さん、どうですかね?w とは言えもう12歳ですし、それなりのリスクはあるけど、期待持てるんだよなぁ。
 
 
そんなわけで、そういう観点からも明日の朝日杯でのタワーオブロンドンの走りには注目してるんですよ。距離は問題無いと思うし、実力を出せば、ダノンプレミアムを負かすだけの力はあるんじゃないかと。その他だと、やはり人気のステルヴィオにも注目。ところで穴人気になりそうなディープ産駒ケイアイノーテックの母父はさっき名前が出たスマーティジョーンズなんだなぁ。
 
 
※追記 2017/12/17
ダノンプレミアム、強かったですね。阪神1,600mでのディープ産駒の強さもあるけど、そもそもの実力も頭一つ抜けてる感じ。ステルヴィオもよく追い込んだけどロードカナロア産駒だし、クラシックは難しいのかも。同様にタワーオブロンドンもやはり短い距離の方が良さそう。マイルに関しては乗り方次第かなぁとも。もっと後ろからの方が良い。
 
 

2017/12/16 

朝日杯FS有力のタワーオブロンドンの父レイヴンズパスが気になっている